ごあいさつ

 日本は、今、スポーツムーブメントの時代となっています。2020年に開催されます東京オリンピック・パラリンピックの開催国として、政府一丸となった準備が進められており、スポーツ行政を積極的に推進するためスポーツ庁が設置されました。また、スポーツ基本法に基づき、スポーツ基本計画が策定され「国民の誰もが、それぞれの体力や年齢、技術、興味、目的に応じて、いつでも、どこでも、いつまでも安全にスポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会の実現に向けた環境の整備を推進する」ことを目標としています。

 生涯スポーツ社会としての基本的な方策を進めていくためには、「オギャー」と産声を上げた赤ちゃんから高齢者の身体活動までを幅広く一生涯のスポーツとして捉え、その中に競技スポーツを位置づけ、携われる環境が必要とされています。

 このような環境の中、当連盟では、群馬県エアロビック選手権大会を最大の事業として開催しておりますが、県大会を通過し、東日本地区大会、全日本エアロビック選手権大会へと進み、複数の選手が世界の大会で大活躍をしていることは、エアロビック王国として誇れるところであります。

 

 当連盟も設立から7年が経過する中、2015年4月1日には、公益財団法人群馬県スポーツ協会に正式加盟し、支部組織の充実を図るとともに、時代にあわせた事業を実施するなど、指導者の積極的な活動を基本に、三つの大きな目標を掲げて普及活動を行っています。

1 競技スポーツとしてチャンピオンシップ・エアロビックの普及

  「群馬県エアロビック選手権大会」や「技能検定会」の開催

2 生涯スポーツとしてのエアロビックの推進

  「生涯エアロビックフェスティバル」など幅広い年齢層を対象としたイベントの開催

3 教育スポーツとしてのエアロビックの普及

  「スローエアロビック講習会」や「学校体育エアロビック講習会」など教職員や施設職員、指導者を対象としたエアロ

  ビック講習会を開催し、指導者並びにリーダーを育成

 

 エアロビックの活動を通して、「いつでも」「どこでも」「誰にでも」手軽に参加できる“国民スポーツの実現”をスローガンに連盟本部とともに他の団体と連携し、エアロビックの普及に取り組んでまいります。今後とも群馬県エアロビック連盟の活動に対し、ご支援ご協力をお願い申し上げます。

 

群馬県エアロビック連盟理事長 杉原 良依

© 群馬県エアロビック連盟

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